【後学期,1~4年,全学科,2単位,,共通講義棟1号館303室】 この授業では、日本の医療保険制度の概要を学んだ上で、諸外国の医療保険制度との比較を行い、超高齢社会が進む日本が取りうる政策を住民視点で学術的に考えます。
 人口減少・超高齢社会が直面する課題については、多世代交流施策に注目されがちであるが、日本に住んでいる外国人の数も増えることが予想されることから多文化交流も課題となる。この課題に対してデジタルを利用した住民への健康施策などの最新事例を読み解き、超高齢社会における世代間交流の在り方およびダイバーシティが進む中での異文化理解などの課題を日本人学生と留学生が共にグループワークを通して考え、自治体への提案書を作成し、プレゼンテーションを行う参加型の授業です。
 学生はこのテーマに関連する講義を受け、書籍や論文を読み、グループ討論を行っていく中で、要点を把握する読み方、効果的な発表(留学生にとっては「日本語での発表」)、他者と活動する際の感情のマネジメント、グループワークのストラテジーを養います。  同時に、異なる希望、欲望、感情、価値観を持つ友達とは違う他者と協働することの難しさと、その対処の過程を意識化すると共に、相互理解を深めるためにどうすべき考えることを目標とします。 「多文化共生論」と「日本事情演習ⅣB」の履修生が合同で学びます。

このクラスでは、大学で必要とされる日本語の読解力の向上を目指します。説明的文章、文学的文章、新聞記事など、多様な素材を読み、ディスカッションします。日本語で情報を読み取り、新しい知識を得て運用するための方法を身に着けます。

【前学期,1~4年,全学科,2単位,,共通講義棟1号館402室】初級教科書の文法を使って話せるように練習します。敬語の基礎を復習します。大学生活で、先生や大学職員の方に対してお願いやおわび、お礼をする時、メールで連絡する時、授業で発表する時や意見を述べる時などに使う表現を学びます。また、自分の国や文化について、聞き手にわかりやすく説明するにはどうすればいいかを学びます。
【後学期,1~4年,全学科,2単位,,共通講義棟1号館402室】初級教科書の学習を終えて、敬語のルールについて勉強したことがある人を対象に、敬語の使い方について、4技能(読む・聞く・話す・書く)に関連付けて学びます。大学職員や教員とのコミュニケーションやメールの適切な表現、インタビューや発表を行うときの表現を学びます。また短いスピーチや、クラスメートのスピーチについてコメントができるようになります。