【後学期,2~4年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館209室】ジェンダー視点で日本や国際社会の問題を比較的に考察する。文献、視聴覚資料、グループワーク、ゲストスピーカーの講義などを含む多様な方法で批判的視点を培うのを目的とする。
【3学期,1~4年,生活科学部,2単位,,共通講義棟1号館301室】社会保障制度への要請は時代とともに変わり、家族や社会の変化とも深くかかわる。またケア活動をどう社会があるいは家庭が担うか、ケア活動に対して社会的市民権をどう与えるかによって福祉国家を類型化できるとする議論もある。年金、医療、介護、福祉、保育等、日本の諸制度の現状と課題とを制度別、あるいはライフステージ別に示す。正しい答えは容易にはないが学生とともに今後のあるべき姿についてともに探りたい。
【前学期,1~4年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館126室】 本講義では、出生率や平均余命など人口学の基礎的な手法について学ぶと同時に、こうした知識のメディアなど実社会での取り上げられ方、そしてその際、どういった点に注意して見ていくべきかといった応用面までを学ぶ。
 具体的には米国の大学などでも用いられている人口学のスタンダードな教科書を用いて基礎的な手法について、時に実際に手を動かしながら、正確に理解すると同時に、それぞれの指標を取り上げた新聞記事などを取り上げ、その取り上げ方が正しいのか、正しくないとしたらどう直したら良いかといった点について、A4、1―2枚の簡単なメモ(ブリーフメモ)にすることを学ぶ。
【前学期,1年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館306室】[主題]民俗学は、人々が伝承してきた生活文化を扱う学問である。民俗学の基礎的な知識や方法論を学んでいく。また、通過儀礼と呼ばれる人生の節目に行われる産育、成人、結婚、葬送儀礼を通じて、日本人の世界観を考察していく。
[目標]民俗学の基礎知識と方法論を習得する。文化の相対性を習得する。
【前学期,2~4年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館127室】保育臨床学は、保育の活動、空間、学びのデザインついて考えます。そのためには子どものことを知ることが重要です。この授業は実践的に学んでいきます。世界各国の子どもや保育に関する実践の試みを、事例映像を通してお伝えします。本授業では、保育の批判的考察ができるようになること、子ども理解を深まることを目標とします。
【後学期,2年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館128室】現代科学の発展には、高度に開発され続けている様々な分析技術が大きな役割を担っていることは広く認知されている。科学の中でもとりわけ化学分野における分析学は、学ぶべき重要な基礎学問のひとつである。分析化学として学ぶべき範疇は奥深く、さらに常に進歩を続けている。ここでは分析化学という学問領域の中で、習得すべき基礎事項に的を絞り、特に「物質の単離・分析方法(各種クロマツグラフィー等)」「機器分析のよる化学構造解析(質量分析、NMR解析等)」を中心に講義し、さらに演習問題を多用してより深い分析化学の理解を目指す。
【前学期,1年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館306室】本年度のテーマは「情報通信技術と生活」です。科学技術の進歩、情報化、国際化、高齢化、少子化など、私たちが生きる社会は変化の中にあり、生活も大きく変化しています。生活科学部での学びは、文系・理系の広範囲にわたる専門領域から健康で快適な、そして豊かな生活の実現を考慮するものです。
 本年度は「情報通信技術と生活」について、生活科学の各分野から話題を提供します。それぞれの分野が「情報通信技術と生活」をどのようにとらえているのか、「情報通信技術」を考慮することが生活者の視点や生活の質の問題にいかに関わるのかを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
【前学期,1~4年,生活科学部,2単位,,共通講義棟1号館304室】「ジェンダー」は、あらゆる既存の知を女性・男性の性/生のありようから批判的に問い直す分析視角です。比較的新しい概念ですが、哲学、社会学や経済学、政治学など人文社会科学の領域で学問的ディシプリンを超えて議論されており、生命科学や建築学など自然科学の領域にも大きなインパクトをもたらしています。また今日、多くの国家や国際機関が、社会構想やアセスメントを行う上で不可欠な視角としてジェンダーを参照しています。
この講義では、友人や恋人、家族、学校、職場、コミュニティや国家と、個としての私たちの関係を「ジェンダー」という視角から読み解くための知識を身につけていきます。第1~3回では、ジェンダーという概念を生み出し精錬させてきたフェミニズムの思想とそこでの代表的な議論や論争を検討します。第4回以降では、「女/男らしさ」および「私たちの性/生」と関わりの深い様々なテーマを取り上げ、ジェンダーがどのように作用し再生産されているかを考えます。
【前学期,1年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館124室】食物栄養・生命科学研究者に必要な有機化学分野での命名法、立体化学などの基礎について概説し、食品や生体内で起こりうる重要な反応を例示し習得する。
◎食物栄養学科の1年生は1年前期に履修すること。
【前学期,1~4年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館127室】人間関係を考えるということは、自分自身の過去、現在、未来の人との関わりについて考えることにつながる。そして人と人との関係がどのような意味を内包するものであったらよいのかと、考え対話することが平和構築の礎となる。本授業を通して、下記について考察できる視点と洞察力を学ぶ。
・子どもが人との関わりを通して、どのような価値観を得ているのか考察できる。
・子どもにとって、人とどのような関係をもつことが必要なのか考察できる。
・子ども同士、子どもと大人の関係の在り方について考察できる。
【前集中,1~4年,生活科学部,2単位,,】生活習慣病を中心としたいくつかの疾患について、医療や健康についての関連情報などについて概要を幅広く学びます。
講義はオムニバス形式で行い、1つの話題について2~3回の講義を行います。
また例年、様々な分野の専門家を講師としてまねき、医療に関わるトピックスについて講義をいただくことにより、医学・医療に関連する幅広い知識を得ることを目標にしています。
【後学期,1~4年,生活科学部,2単位,,共通講義棟1号館201室】食物学を食品,栄養,健康などの視点から概説し,食物学の基礎を学ぶ。調理と加工を区別せず食品の調理加工に伴う変化としてまとめ,食材ごとに解説する。日本人の食生活の文化的背景や,食糧自給や食の安心安全といった食物と社会的環境との関係,家族関係などの人とのかかわりを含む,食に関する広い知識を学ぶ。
【2学期,1~4年,生活科学部,2単位,,】統計学はどのような学問分野でもまた社会活動においても、論理的な説明を展開するための強力なツールです。この講義では、ベイズ統計学というツールを誤りなく応用(使用)できるようになることを目標とします。
アカデミックライティングの基礎的な方法論についても併せて修得し、基礎的な統計学のツールを用いたアカデミックレポートが書けるようになることを目標とします。
【後学期,1~4年,生活科学部,2単位,,】この講義では,人間の生活とすまいのありかたとの関係について学ぶ。「普通」だと思っている身の回りのすまいの状況も,実は社会や環境との深い関わりのなかで成り立っている。すまいを巡る諸問題をとりあげ,今日の住居と生活について考える。
【後学期,1~3年,生活科学部,2単位,,生活科学部本館212室】現代社会の消費者の問題を考える。消費者の権利、消費者支援の政策、契約・取引、消費者情報、事業者との関係、消費者法、消費者行政、消費者団体、消費者運動について講義する。
【前学期,1年,人間生活学科,2単位,,生活科学部本館306室】児童と保育について包括的に理解することを目的とする。
保育に関わる実際と、子どもをめぐる環境、遊び、人間関係、表現活動、発達、さらに子育て支援について学ぶ。