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【前集中,Ⅱ,生物学科,2単位,,】
海岸には主要な各動物門にわたる多種の動物が生息している。フィールドでその生態を観察しながら採集し、さらに実験室で種の同定や形態の観察(スケッチ)を行い、各動物門ごとの体制上の特徴と海岸での生物種の多様性を理解する。
【後集中,Ⅲ,生物学科,1単位,,】
棘皮動物(主に、ウニとヒトデ)の卵母細胞、卵と精子を用い、基本的な発生現象の観察と実験を通して、受精卵から刻々と形態が変化する個体発生を記録し、結果から考察されるその仕組みについて理解する。
【通不定期,Ⅰ~Ⅱ,生物学科,2単位,,】
海産動物の分類学研究者の指導のもと、多様な海産動物を採集し,観察や講義を通じて自然史学的研究法を学ぶ。さらに、棘皮動物を材料に、その個体発生の各過程について、実習を行う。それぞれの研究手法を身につけ、各分野の研究の最前線を理解する。
【後学期,Ⅱ~Ⅲ,生物学科,2単位,水曜日 1- 2,理学部2号館405室】
科目「生化学」で学んだ基礎知識を踏まえて、生命現象を分子レベルで理解することを目標とする。細胞内で営まれている化学反応を知り、その反応の場である細胞内構造や機能との関連を理解する。具体的には、以下のように「細胞内の代謝/エネルギー変換系」、「生体膜の構造と機能」および「細胞内情報伝達」に主眼をおいて概説し、以下の項目を到達目標とする。
1)酵素反応の特性を化学反応と対比させて説明できる/代表的な酵素反応の活性調節機構を説明できる
2)解糖系、クエン酸回路、酸化的リン酸化、アルコール発酵、乳酸発酵について説明できる
3)脂肪酸のβ酸化、必須脂肪酸やコレステロールの代謝と機能を説明できる
4)核酸塩基、アミノ酸の代謝とその制御について説明できる
5)エネルギー代謝の組織化と調節について、ホルモンなどの生理活性分子との関係から説明できる
6)生体膜の構造と機能について、脂質、タンパク質、糖質の側面から説明できる
【3学期,Ⅲ,生物学科,2単位,月曜日 1- 4,理学部2号館405室】
講義と演習を通して、塩基配列やアミノ酸配列の比較から進化の情報を取り出す手法について、講義及び演習を通して習得するとともに、最近の研究について触れる。
【前不定期,Ⅳ,生物学科,2単位,,】
生命科学の発展は日進月歩であり、その発展を追従するとともに自らが牽引できる技量をもつことが、これらからの生命科学を担っていく人材に要求される。そこで本演習では、生命科学の各専門分野で発表される論文の読解力の向上と、自らの研究を発表する力量を向上させることを目標とする。
【後不定期,Ⅳ,生物学科,2単位,,】
生命科学の発展は日進月歩であり、その発展を追従するとともに自らが牽引できる技量をもつことが、これらからの生命科学を担っていく人材に要求される。そこで本演習では、生命科学の各専門分野で発表される論文の読解力の向上と、自らの研究を発表する力量を向上させることを目標とする。
【後学期,Ⅰ,生物学科,2単位,火曜日 5- 6,理学部2号館405室】
植物は他の生物と同様、遺伝的なプログラムによって成長・発達する。一方、植物は厳しい環境に耐える仕組みを発達させるとともに、環境変化を「シグナル」として感知し、季節に応じた成長を可能としている。この講義では、このような巧みで柔軟な植物の成長メカニズムについて、組織・細胞・分子レベルで理解することを目的として、最新の成果を交えて解説する。また、未だに解明されていない多くの謎に思いを馳せることとしたい。
【後不定期,Ⅲ,生物学科,2単位,,】
                                                                       4年次からの卒業研究を3年次後期から開始することで,研究活動の基礎を学ぶ。
【後学期,Ⅲ,生物学科,2単位,水曜日 3- 4,理学部1号館521室】
生物学分野の英語の文献を読解する訓練を行う演習である。受講生を2グループに分け,ゼミ形式で各自が主体的に英文読解に取り組むようにする。生物学分野の専門用語や表現に慣れ,特別研究に必要となる英文読解力をつけることを目的とする。また、科学論文の作成の際に注意すべき点、論文投稿から受理に至るプロセスについても解説し、研究のまとめ方についても学ぶ。
【前集中,Ⅰ~Ⅳ,生物学科,1単位,,】
(主題)多細胞生物における細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達の方法と役割に関する基本事項を理解する。(目標1)接着を介した細胞間コミュニケーションを説明できる。(目標2)接着調節に基づく細胞機能調節を説明できる。(目標3)接着の異常に基づく病態現象を理解し、その治療薬の開発について概説できる。
【通不定期,Ⅰ~Ⅳ,生物学科,1単位,,】
学生のキャリアパス支援として、本学大学院を卒業し、社会で活躍されている先輩方にこれまでの道のり及び現在の仕事の内容について話をしていだきます。このことを通じ、学生たちに自分たちの将来に対するビジョンを示すことを主題としている。
【後集中,Ⅰ~Ⅳ,生物学科,1単位,,】
主題は脊椎動物の発生。主に両生類と有羊膜類をモデルとしての初期発生の過程を理解し、その共通性と特異性を考察する。さらに、器官形成の基礎となる組織(細胞)間相互作用の概略を細胞及び分子レベルで理解する。
【4学期,Ⅰ~Ⅳ,生物学科,1単位,金曜日 5- 6,理学部1号館401室】
脳の活動を可視化する方法の一つの光学イメージングの基礎を学びます。
【後学期,Ⅱ,生物学科,2単位,月曜日 5- 6,理学部1号館401室】
主題:光合成をおこないそれによって酸素を発生する生物(陸上植物と藻類)を一般には植物と呼ぶ。それらはクロロフィルaをもつという共通点を有するものの,その実体は互いに系統的にかけ離れ、形態的にも多様な生物の集合に過ぎない。植物の多様性はどのようにしてもたらされたのか?植物は生物界全体にどのように位置づけられるのか?といった疑問に対する答えを探りつつ,各植物群の形態的特徴およびそれぞれの類縁関係などについて概説する。
目標:一般に植物と呼ばれる光合成生物がいかに多様で興味深い対象であるかについて理解してもらう。また,葉緑体獲得機構としての細胞共生現象が光合成生物の多様化にどのように寄与したのかについても理解してもらう。その上で,各植物群の進化的特徴を把握してもらいたい。
【前集中,Ⅰ,生物学科,1単位,,】
自然に恵まれたお茶大・湾岸生物教育研究センターを中心におこなうフィールドワーク。様々な海洋植物(海藻類、海産被子植物)および海浜植物を採集・観察し、種同定できるようになる。また,光合成色素組成解析や環境適応進化に関する解析をおこなう。生物学科に入学してすぐの5月におこなわれる最初の実習(野外)のため,実習に対する態度,実験器具の使用方法,レポートの書き方など,丁寧にゆっくり説明しながら進めていく。たくさんの生物に触れ,適応や進化を実感できる2泊3日のプログラム。
【前学期,Ⅲ,生物学科,2単位,水曜日 3- 4,理学部2号館405室】
植物は、動物、微生物にはみられない多種多様な二次代謝物質を合成・蓄積する。これらは植物において様々な機能を担っているばかりでなく、我々の生活においても有用物質として広範囲で用いられている。本講義では、植物の二次代謝産物の構造や機能、さらには生合成について概説するとともに、植物の代謝系をターゲットとした新機能植物の創出(分子育種)の現状と展望について概説する。
【前集中,Ⅰ~Ⅱ,生物学科,2単位,,】
植物の主要な特性は独立栄養,固着生活,モジュール成長であるとされる。植物が生産者として振る舞うのは独立栄養を行うからであり,植物が環境に対して受動的に振る舞うのは固着生活するからであり,植物が不明瞭な個体性を持つのはモジュール成長をするからである。このように,植物の生態現象を理解することとは,これらの特性と環境との関係を理解することに他ならない。本授業では,これらの植物の特性と環境との関係をスケールや視点を変えて,15回分のテーマにまとめて講義する。