【前学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】教育理論を、それが基づいている人間理解や世界理解といった基礎まで掘り下げることによって、あらためて、人が人となるという人間形成の基本構造を理解する。この講義を聴講して学生に身につけてもらいたい態度は、1)古典的テキストを緻密に読み込む習慣をつける。2)テキストに書かれている内容を踏まえて、教育の現実を説明できる、である。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】主題:これまで欧米で書かれた人間形成論に関わる古典的なテキストをひも解き、テキストの中で展開されている思想の人間形成論的な着想を理解する。
目標:1)テキストに書かれた内容を正確に理解できる。
   2)テキストに書かれた内容を踏まえながら、自身の研究内容を著者の見解と比較・検討することができ      る。
【前学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】第二次世界大戦前の教育史に関する基本的あるいは先端的な文献を読みこなす力量を身につける。実際に取り上げる文献は直前に決めて最初の授業でアナウンスする。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】第二次世界大戦後の教育史に関する基本的あるいは先端的な文献を読みこなす力量を身につける。実際に取り上げる文献は直前に決めて最初の授業でアナウンスする。
【前学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】最近5年間以内の発表された教育社会学の学術論文(学術誌に限る)を受講生が自らの研究テーマに沿って取り上げ、当該論文の批判的検討を行う。授業は演習形式で行い、担当者が毎回レジュメを作成・報告する。なお批判的検討では、以下の観点から報告することが求められる。
 1)主要なテーマ 2)当該テーマの先行研究の特徴・状況(研究のゴール、方法、問題・課題など) 3)要約(問題設定、方法、主な知見、インプリケーション) 4)当該論文の評価および自らの研究へのフィードバック

到達目標は①示された観点から批判的検討を行うことができる。
②批判的検討を行った上で自らの研究の糧とすることができる
③報告者と生産的な議論(質問や意見)を行うことができる
【後学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】<主題>学校社会学質的データ分析演習
 演習の前半は、学校等を対象とした観察または関係者へのインタビューの方法を用いて、現在の学校教育(あるいは学校社会)で起きている現象を社会学的に分析することを体験する(観察・インタビュー演習)。授業日以外での大学外での観察等の実施もありうる。演習の後半は、学校教育に関する政策(答申等)をいくつか取り上げ、担当者を決めてその特質や予想される影響等について報告・議論する(政策・テキスト分析)。
<到達目標> ①観察あるいはインタビューの方法を理解し実際に行うことができる
②質的なデータの分析を行うことができる
③学校教育に関わる政策を分析し、その政策が示す方向性について自分なりの意見をもつことができる
【前学期,1~2年,人発,2単位,,共通講義棟1号館102室】1.教育開発に関する理論
 教育開発に関する基本文献の講読を通じて、教育開発の理論を理解できるようにする。
各国・各地域の教育開発の状況について現状と課題を理解できるようにする。

2.調査研究の方法論
 先行研究において使われている研究方法および調査・研究の方法論と、具体的な分析手法について理解できるようになる。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,共通講義棟1号館102室】1.教育開発に関する実践
 教育開発に関する基本文献の講読を通じて、教育開発の実践を理解できるようにする。
各国・各地域の教育開発の状況について現状と課題を理解できるようにする。
2.調査研究の方法論
 教育開発の実施及び評価において使われている研究方法および調査・研究の手続きと、具体的な分析手法について理解できるようになる。
【前学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館813室】授業方法改善で世界的に注目されているジョン・ハッティの教育論を文献購読により検討する。重要な視点として、ハッティが元としている欧米での議論が日本にどれほど適用可能か、ハッティの主張を日本での学校現場に照らし合わせて検討し、彼の研究の意義と課題をつかむことを目的とする。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館813室】戦前・戦後日本の教育実践記録の講読を通して日本の教師が直面してきた課題を多角的に理解するとともに、今日の教育実践に与えた影響を検討する。日本の教師主体の授業研究と教育研究のあり方についての理解を目的とする。
【通不定期,2年,人発,2単位,,】修士論文の執筆に向けて5月・10月頃の2回の報告会で、自分の論文執筆の状況を中間報告するとともに、他の学生の発表を聞いて、内容や書き方などについて参考にすべきものがあれば自分の論文に採り入れる。また7月には1年次の学生の研究報告の会をもつので、議論に参加し、適切なアドバイスを行う。
【通不定期,1~2年,人発,2単位,,】教育科学コースで修士論文を執筆する学生が、1年次の段階での修士論文の作成に向けての準備作業の報告を行うとともに、2年次の学生の修士論文作成の中間報告を聞く。
【前学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】近年の教育心理学の重要文献を講読し、教育心理学理論の理解を深める。人の学習や教育が、どのような心理的な機構や過程、他者との関係性と関わり合いながら進んでいくのかに関して、周辺諸科学の研究動向や、家庭、社会、保育・教育現場の実態も踏まえながら、基礎的知識を習得する。参加者の発表とディスカッションを中心とし、最新の知見に対しても熟考し、生産的な議論ができるようになることを目指す。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,文教育学部1号館220室】近年の教育心理学の重要文献を講読し、教育心理学の研究実践の理解を深める。講読する文献は参加者各自の研究テーマや関心に応じて決定する。参加者の発表とディスカッションを中心とし、文献講読を通じて、自身の教育・研究を実践するために必要な知識・スキルを身につけることを目標とする。
【前学期,1~2年,人発,2単位,,共通講義棟1号館101室】障害児教育の理念や仕組み、さまざまな障害や疾患等をもつ子どもの特性や学習上または生活上の困難について学び、必要な知識を身につけると共に、より実践的な指導、支援の方法について理解を深める。また、障害児教育や子どもの障害・疾患に関するさまざまなテーマに関する文献講読、発表、討論を通じて、現代の特別支援教育の課題について自分なりの考えを深める。
【後学期,1~2年,人発,2単位,,共通講義棟1号館101室】障害児教育を含めた特別支援教育の理念や仕組み、さまざまな障害や疾患等により特別な教育的ニーズをもつ子どもの学習上または生活上の困難に関する国内外の研究動向を把握し、文献や論文の講読、発表、討論を通じて、研究上の成果と限界点、今後の課題について理解すると共に、自分なりの考えを深めていく。