【後学期,3~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,研究室(和田)】 沈祖フン『唐人七絶詩浅釈』のうち、「金陵五題」(劉禹錫)を読む。
 同書は唐代の代表的な七言絶句を取り上げ、詳細な読みを試みたもの。今回読むのは、中唐の詩人劉禹錫が六朝の古都金陵の遺跡をうたった作品「金陵五題」について。「五題」とは、「石頭城」「烏衣城」「台城」「生公講堂」「江令宅」の五つの作。ここでは清の王士禎が劉禹錫の作に影響を受けて詠んだ「秦淮雑詩」も併せて取り上げられている。
 この授業では、中国語の論説文の読解能力を涵養すること、また唐詩に関する基本的な知識を身につけ、中国古典詩の主たるテーマである「懷古」「詠懐」に関する理解を深めることを目標とする。
【前学期,3~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館414室】In this course, we overview the research on Chinese grammar from formal linguistic perspectives. The aim of this course is to learn the current analyses on Mandarin Chinese and gain the ability to discuss the problems in these analyses. First, we review the work on Chinese nouns. Second we proceed to see the problems related to predicates. Last, we explore the possibility of expanding the formal linguistics to other area.
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,共通講義棟1号館401室】この授業は、中国語を一年間学習した学生を対象として、場面に応じて様々な中国語の表現を把握し、中国語のコミュニケーション能力を高めることを目指します。
また、中国で使われている「普通語・漢語(中国語)」と、台湾で使われている「国語・中文(台湾華語)」は、文法と語彙が共通である部分は多いと思われますが、声調、発音、イントネーション、言葉遣いや表現には多数の違いもありますので、授業で随時紹介します。これらの相違を意識しながら、中国語力を身につけましょう。
【通不定期,4年,中国語圏言語文化コース,8単位,,】卒業論文を作成するためにの基礎知識と方法を学び、執筆する。
(主題の設定、先行研究に関する情報収集、関連資料の収集、それらの整理分析、論文の形式、等々)
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館301室】 『聊斎志異』を読む。中国古典散文の読解能力を養う。漢文訓読によらず中国語として読む試み。
 清・蒲松齡の著『聊齋志異』は古典中国を代表する文言小説集である。講読を通じて文言文の閲読能力を涵養すると同時に中国の小説史に関する知識を習得し、また小説研究の可能性について考える。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館304室】この授業では、現代中国語を分析する様々な視点を学びます。言語は、一つのまとまった情報を、さらに小さな意味単位に分割し、適切に組み合わせ、音声化し、話し手と聞き手の関係性から配慮される様々なストラテジーの組み合わせからなる。この授業では、言語の持つ様々な側面を分析する方法論を、中国語を例にとって説明する。そして、実際に自分で任意の中国語の文や文章を、学んだ方法で分析することにより、各自が、それらの分析方法の有用性と限界を身をもって実感し、言語への理解とともに言語学の目的について理解する。
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,共通講義棟1号館101室】中国語の応用能力を強化する。特に中国人とコミュニケーションする際に、日本語と中国語の発想と表現方法の違いに配慮し、コミュニケーション能力を引き上げることを目標とする。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,共通講義棟1号館302室】中国語の基礎学習が進んだところで、「聴く」力を磨く必要があります。「聴く」力をつけることにより、「読む」「書く」「話す」力の更なる上達につながります。簡単な会話のやり取りを聴くところから始め、少し長い会話や短文の内容を理解できるまで目指しましょう。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館306室】中国語の短文を読みながら、その文法、発想及び表現方法を学習する。また、与えられた言葉や画像や自分の体験などにより、300~350字程度の文章や手紙やメールを正しく書くことを目標する。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館302室】 本授業では、幼学書『千字文』を講読する。具体的な目標は下記のようである。
 (1)『千字文』の講読を通じて、常用漢字の書き方・読み方を身につける。
 (2)『千字文』の講読を通じて、漢詩文にもっとも見られる故事を覚える。
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館301室】唐代を中心とした詩人の作品を読みながら、中国古典詩の基本的な成り立ちや表現の工夫を理解し、辞書や参考文献を用いて自分なりの解釈を示すことができることを目標とする。授業は基本的に演習形式で行う。
主なテキストとして清・兪陛雲による唐詩のアンソロジー『詩境浅説』を用いる。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館304室】この授業は教材として中国・上海で制作されたドキュメンタリー番組を用いる。街角の食堂、ネイルサロン、書店などさまざまな場所を行き交う人々の日常、またそうした場所で行われたインタビューを視聴し、字幕の読解、ナレーションの聴き取りなどを通じて内容把握力・語彙力を養うとともに、中国の人や社会に対する理解を深めることを目的とする。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館304室】 本授業では、古代中国の文化に関する基礎知識を概説する。古代中国の文学・歴史を勉強するための最小限必要な概念を習得し、日本の伝統と関連づけながら漢字文化圏への理解を深める。具体的な目標は次の通りである。
 (1)古代中国の文化に関する重要な概念を簡潔に説明できる。
 (2)古代中国の文化に関する概念への理解に基づいて、漢文の読解力を高める。
 (3)古代中国の文化とその特質について認識を深める。
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館303室】中国近現代文学の代表的作品の講読を通じて、中国における文学のあり方について考える。1920年代から90年代の小説を主に取り上げ、毎回作品を読んできてもらい、討論する。本授業では主に日本語訳を使用する予定である。
【前学期,3~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館303室】中国近現代文学の代表的作品の講読を通じて、中国における文学のあり方について考える。前期の授業では、中国語で読んでいくので、日本語訳の訓練も行う予定である。中国語を二年程度学んだ学生を想定している。
【後学期,3~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館414室】 本授業では、幼学書『千字文』を講読する。具体的な目標は下記のようである。
 (1)『千字文』の講読を通じて、常用漢字の書き方・読み方を身につける。
 (2)『千字文』の講読を通じて、漢詩文にもっとも見られる故事を覚える。
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館303室】主題は中国語の文法学。現代中国語のさまざまな文法現象をどのように説明するのか、そのメカニズムを形式言語学的方法によって理解し、なぜさまざまな言い方が生じるのかを、学問的根拠に基づいて考察することが目標である。同時に、知識を吸収するのではなく、自ら学問的知識を生産するためのさまざまな方法論についての初歩を身につけてほしい。講義は原則として二つの部分からなる。前半は、一人ひとりの学生が中国語の文とそれに対応する日本語の文を比較し、中国語に特有な文法現象を収集・報告し、質疑。後半は、論文検索の方法を学び、前半で取り上げた文法現象に関する著書や論文を検索して、その現象について理解を深め、議論する。
【前学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館303室】In this course, we overview the research on Chinese grammar from formal linguistic perspectives. The aim of this course is to learn the current analyses on Mandarin Chinese and gain the ability to discuss the problems in these analyses. First, we review the work on Chinese appositives. Second we proceed to see the problems related to comparatives. Last, we explore the possibility of expanding the Mass/Count dsitinction of nouns to Chinese.
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,文教育学部1号館301室】 『聊斎志異』を読む。中国古典散文の読解能力を養う。漢文訓読によらず中国語として読む試み。
 清・蒲松齡の著『聊齋志異』は古典中国を代表する文言小説集である。講読を通じて文言文の閲読能力を涵養すると同時に中国の小説史に関する知識を習得し、また小説研究の可能性について考える。
【後学期,2~4年,中国語圏言語文化コース,2単位,,共通講義棟1号館101室】中国の新聞や小説を読みながら、その文法、発想及び表現方法を学習し、内容についての感想をまとめて文章にする。また、画像や自分の体験などにより、500~600字程度の文章や手紙やメールを書くことを目標とする。