【後不定期,4年,地理学コース,2単位,,】夏休みまでにフィールドで調査した内容をまとめ、補足調査もしながら、卒業論文を作成するまでの議論を行う。演習での議論、中間発表での質疑をふまえて、明確なテーマのもとで論理的に構成された長文の論文を少しずつ執筆する準備をする場とする。
【前学期,2~4年,地理学コース,2単位,,文教育学部1号館711室】「江戸東京」の各地域について、地図・写真・絵画・記録などの様々な史資料を利用しながら、江戸東京の地理的知識を習得します。『東京の歴史』シリーズの地帯編(23区)のなかから、受講生が各自で学習したい区を選び、そこで取り扱われている史資料や記述内容について発表してもらい、みんなで議論します。                    
【後学期,2~4年,地理学コース,2単位,,文教育学部1号館303室】自然地理学(主に地形学)の調査手法についての基礎を学ぶとともに、地形計測、写真判読、地形分類等の実習を行います。また、フィールドでの地形観察を行い地図にまとめる実習を行います。
【前集中,2~4年,地理学コース,2単位,,】自然地理学に関するスキル習得のため、気象観測をしながら様々なことを学びます。
今年度は、都市気候とクールスポットの特徴を捉える観測を中心に行います。
具体的には,データの入手のし方(既存データ、観測データ)、気象測器の扱い方,観測の仕方、整理のし方,図化のし方、レジュメやレポートの書き方を学びます。
【通不定期,3年,地理学コース,2単位,,】地理学フィールドワーク演習の準備・調査をもとに行う、5日の調査実習。各自で関心のあるテーマを軸に、フィールドワークの基本(観察、体験実習、聞き取り)を修得する。夏期休業中(現在、9月中・下旬の実施を想定。ただし新型コロナウイルス感染症の状況によって変更があり得る)に参加者各自が選択した地域で調査する予定である。その調査に基づいて、後期不定期に報告書作成の演習を行う。

1.調査のテーマ/領域 地域の産業と日常生活
2.調査の内容/概要 地域の自然、歴史、産業、文化、社会生活について、フィールドワークの方法の習得を通して明らかにする。
3.調査の範囲/対象 地域の世帯、生業、事業所、景観、人間と環境の関係、コミュニティのあり方全体を対象とする。
4.主な調査項目 調査対象に選択した地域の自然環境、人口、生業、社会関係、文化について考察を行う。町丁目・字ごとの世帯・家族構成、生業・職業の実態、事業所の活動や経営状況、景観や自然との共存のあり方など。より詳細には、地理学フィールドワーク演習で統計資料、空中写真、地形図、文献を調査して、概要をつかんだ上で、その地域に即した調査項目を明確にしてから現地調査にのぞむ。
5.データ収集(現地調査)の方法 役所などの公的機関の行政担当者や企業関係者からその地域についてのレクチャーを受ける。現地の観察・観測を行う。 現地における種々の活動・催しに参加する機会があれば、そこで体験実習を行う。現地に居住するインフォーマントからの聞き取り、アンケート調査を行う。
6.調査の実施時期・調査地・調査員の数 9月中の5日間。新型コロナウイルス感染症拡大により学生の修学状況が多様であり、かつ不確実な状況下で調査を実施することになるため、対象地域はそれらの状況に配慮して各学生と相談しながら個別に決定する。 教員1名、TA1名、学部3年生11名の予定。
7.調査における学生のかかわり/役割 各自で現地踏査、聞き取り、アンケート調査を行う。聞き取りや観察の結果については、報告会を開いて発表する(オンラインで開催)。調査後は、レポートを完成させ、これを冊子にまとめて、現地の関係者にお礼状とともに発送する。このプロセス全体について、教員・TAの指導や補助を受けつつ、学生が主体的に担っていく。
【通不定期,1~3年,地理学コース,2単位,,】 地理学の基本のひとつはフィールドワークであり、その地域の現場に立って思考することである。本科目では、東京およびその近郊を対象地域に、地理学に関わるテーマについて主に日帰りで複数回のフィールドワークを実施する。
 講義に出席しての事前学習・準備(フィールドワークの企画、文献・地図・史資料の収集整理、調査項目の検討、デジタルデータ・空間データの利用と作業)、合計7日分のフィールドワークへの参加、事後のまとめとしてレポート・報告書の作成(調査に基づき作成した図表や地図、現地で撮影した写真なども掲載)と提出により2単位を認定する。

※グローバル文化学環が実施する日帰りの地域調査(地域研究実習Ⅰとして開催されているもの)へ参加した場合も、日数にカウントできる(一日参加して両方の授業で認めることはできない)。
【前学期,2~4年,地理学コース,2単位,,文教育学部1号館711室】日本における周辺地域(農山村地域)の生活条件と福祉に関して、社会地理学を中心とする地理学の観点・方法に基づいて理解することを目標に、代表的な学術論文を講読し、受講者全員で内容について討論します。