【後学期,2~4年,心理学科,2単位,,生活科学部本館127室】講義では青年期以降の発達段階における代表的な理論と臨床的問題,なかでも老年期の認知症とのその予防や心理的ケアについて紹介します。青年期以降の発達の基礎的な知識の修得と発達/臨床的な問題に取り組む力を養うことを目標とします。
【前学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館123室】アディクションについて学ぶ。スマホ依存,ゲーム依存から違法薬物やアルコール依存,リストカット等の行動嗜癖を題材にし,「ヒトはなぜ依存するのか」「ヒトにとって依存することにはどのような意味があるのか」を考える。
【前学期,1~4年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】公認心理師としての業務を行うに当たり,保健医療,教育,福祉,司法・犯罪,産業・労働分野の基本的な法規と制度に関する適切な知識を身につけることを目標とする。
【後集中,2~4年,心理学科,2単位,,】①ストレスと心身の疾病との関係
②医療現場における心理社会的課題及び必要な支援
③保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援
④災害時等に必要な心理に関する支援
【前学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館334室】語りという視点から心理療法の理論、実践、研究を学ぶ。それを通して卒業論文研究のための基礎力を養う。授業では、広告、ブログ、自叙伝、インタビュー、ドキュメンタリー、などの題材を取り上げて、それらが個人の体験をどのように表しているのか、社会的な価値、通念などがどのように取り込まれ、またそれらを表しているのか、などということについて考えます。そして現象を見つめ、個人の心理的世界と社会との接点について捉えることについて考えます。
【後学期,2~4年,心理学科,2単位,,生活科学部本館124室】カウンセリング・心理療法理論の基本概念を学ぶ。精神分析学派、人間学派、認知行動学派などの代表的な理論を、それぞれの哲学的基盤、精神病理・心理障害の定義、面接過程、治療者の役割と介入法などの観点から比較・検討し、カウンセリングにおける人間理解と援助について学ぶ。
【後学期,2~3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館124室】 質的調査技法としての面接法について、理論、実践の双方から学んでいく。講義では、様々な面接技法や質問テクニックについて学ぶとともに、受講者自身が自らの問題関心に基づいて、2つの面接調査を計画、実施し、データの収集、分析法(まとめ方)を含めた一連の研究プロセスにおけるインタビュー法の実際について学んでいく。成績評価は、平常点(出席+授業への参加態度+中間レポート)と最終レポートにより行う。毎回の出席を原則とし、中間レポートおよび最終レポートの提出を単位認定の必須要件とする。
【後学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館403室】子どもが障害や病気と共に生きること、家族が共にいることを、臨床心理学、教育、医療などのトータルケアの観点から考えていく。病気を抱えることの意味、病気の子どもと教育、小児がんの心理教育的援助、心身症、並びに発達障害の子どもへの心理教育的支援と家族支援をテーマに講義を行う。そして、学生はそこから興味関心のあるテーマを選び、調べ学習をして発表する。
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】教育心理学入門:教育心理学の基礎事項を学ぶ
教育心理学は、発達や学習に関する心理学の理論や概念をもとに、家庭・保育/教育諸機関・地域/行政機関などの教育の“現場”との協同を経て、養育・保育・教育の改善に役立つ理論的・実践的知見を生み出す学問領域です。本講義では、「学習の基礎的メカニズムとプロセス」「測定と評価」「障害(特別支援)」「養育・保育・学校/地域・メディア環境(親・保育者・教師に関する事項を含む)」の4つの観点から、教育心理学の基礎的事項を習得することを目標とします。
【前集中,2~4年,心理学科,2単位,,】主な精神疾患に関して、その原因、症状、治療について解説する。特に身体疾患と連携する精神医学として、リエゾン精神医学、サイコオンコロジー(精神腫瘍学)、緩和医療について解説する。精神疾患ならびに、身体疾患に合併する精神症状について理解することが目標である。                                                
【前学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館122室】【授業のテーマ】 子どもの発達に及ぼす養育環境の影響性
【授業の到達目標】
 子ども期の心理的な発達に対する家庭環境、保育・学校環境、地域環境、メディア環境の影響性について科学的に理解するための基礎的事項について学修する。
【授業の概要と方法】
 子ども期の社会情緒的発達や問題行動、精神障害の出現に関わる養育環境(家庭、保育・学校、地域、メディア環境)の影響性について、近年の心理学的知見に基づいて講義するとともに、関連する文献を割り振り、発表・討論をおこなう。
【前学期,2年,心理学科,2単位,,生活科学部本館124室】・心理学の諸領域の基礎的理論や研究についての専門書 (英文) を講読する
・英文講読の仕方,専門用語の理解,レジュメの作成法,ゼミでの討論の仕方などの習得を目標とする
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館102室】誕生から死に至るまでの生涯における心身の発達を扱う。発達心理学の基礎的な理論を把握したうえで、幼少期を中心に高齢期にいたるまでの、認知・言語、社会・情動、身体の発達を軸に説明する。非定型発達の基礎的知識についても取り上げる。どのような研究手法でこれらの知見が蓄積されてきたかという観点、また、実際の生活にみられる姿という観点の両方から生涯発達を捉えられるようになることを目指す。
【前学期,2~4年,心理学科,2単位,,生活科学部本館125室】本講義では、社会心理学の中でもメディアの影響を扱ったメディア心理学をテーマとして講義する。本講義では、講師による様々な研究方法の解説とデータの収集や研究計画の立案等の体験学習を通してメディア心理学、心理学の理解を深めることを目標とする。
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】本講義では、臨床心理学の成り立ち、臨床心理学の代表的な理論、検査法を含む心理アセスメントについて学びます。臨床心理学のベースとなる最低限の知識を身につけることを目指します。
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】人間の認知過程(知覚・注意・記憶・思考・感情など)について概説します。簡単なデモンストレーションを通して体験的に学びます。人間の認知過程についての基本的知識を説明できるようになること,および身近な問題について認知心理学の視点から考察できるようになることを目標とします。
【前学期,2~4年,心理学科,2単位,,生活科学部本館125室】社会を動かす主力となっている人々が目立ちがちですが、社会の中には、多様な条件や環境に置かれ周縁化された人々もいます。弱者であること自体のための支援だけでなく、社会から弱者と見られることによるストレスや困難も生じます。この授業では、いくつかの福祉領域を扱い、その中での心理職の仕事を紹介していきます。受講者は、グループに分かれて文献調査・発表を行う予定です。
【後学期,2~4年,心理学科,2単位,,生活科学部本館125室】脳神経系の構造,認知の神経基盤,および高次脳機能障害などを概説します。
また,どのように脳のしくみを調べるのか,認知神経科学の研究法についても紹介します。
【前学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館122室】発達心理学に関する演習を総合的に行う。発達心理学の基礎的な知見を文献を通して理解し、卒業論文を書くための基礎技量を習得することを目的とする。文献購読と、実験・調査実習と発表、コーディングやデータ分析演習等を行う予定である。
【後学期,1年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館102室】心理学におけるデータ収集の手続き(実験法、調査法、面接法、観察法)、分析の手続き(量的研究、質的研究)について概観する。また研究を行う上で、どのような倫理的配慮が必要であるかを理解する。