【前集中,2~4年,心理学科,2単位,,】カウンセリング・心理療法理論の基本概念を学ぶ。精神分析学派、人間学派、認知行動学派などの代表的な理論を、それぞれの哲学的基盤、精神病理・心理障害の定義、面接過程、治療者の役割と介入法などの観点から比較・検討し、カウンセリングにおける人間理解と援助について学ぶ。
【前集中,2~3年,心理学科,2単位,,】 質的調査技法としての面接法について、理論、実践の双方から学んでいく。講義では、様々な面接技法や質問テクニックについて学ぶとともに、受講者自身が自らの問題関心に基づいて、2つの面接調査を計画、実施し、データの収集、分析法(まとめ方)を含めた一連の研究プロセスにおけるインタビュー法の実際について学んでいく。成績評価は、平常点(出席+授業への参加態度+中間レポート)と最終レポートにより行う。毎回の出席を原則とし、中間レポートおよび最終レポートの提出を単位認定の必須要件とする。
【前学期,1年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】心理学の歴史を概観し、心理学が科学の一分野であることを理解する。さらに、基礎・実験系から臨床・実践系まで、心理学の諸領域の基礎的知見や考え方を学ぶことにより、学問的俯瞰能力を習得する。
【後学期,1年,心理学科,2単位,,共通講義棟1号館201室】心理学におけるデータ収集の手続き(実験法、調査法、面接法、観察法)、分析の手続き(量的研究、質的研究)について概観する。また研究を行う上で、どのような倫理的配慮が必要であるかを理解する。
【前学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】人間の認知過程(知覚・記憶・感情・意思決定など)について概説します。目標は,人間の認知に関する基礎的知識を説明できるようになること,および身近な問題について認知心理学の視点から考察できるようになることです。
【前学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】誕生から死に至るまでの生涯における心身の発達を扱う。具体的には、発達心理学の基礎的な理論(ピアジェ、ヴィゴツキー、エリクソン、ブロンフェンブレンナー等)の概要を把握したうえで、幼少期を中心に高齢期にいたるまでの、認知機能、感情・社会性、自己と他者の関係の在り方と心理の発達、非定型発達の基礎的知識と考え方に関する内容への理解を深める。思春期、青年期、高齢期については、アイデンティティ等の発達課題を中心に検討し、特に高齢者の心理への理解を深める。養育や教育の問題について可能な範囲で触れ考察する。心理学科の必修科目であるため、発達心理学の研究法を身につけることも目指す。
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟1号館301室】教育心理学は、学習心理学、認知心理学、発達心理学、社会心理学、性格心理学などの心理学の基礎領域の知見を応用し、効果的な教育活動のあり方を検討する学問領域である。本科目では、学習および動機づけのメカニズムを中心に、学習指導、教育評価、学級運営、個人差、発達障害など、教育に関わる多様なテーマに関する基礎的な心理学的知識を獲得するとともに、それらの知識を自らの言葉で整合的に説明できるようになることを目標とする。
【前学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】社会心理学の研究の内容と方法について概説する。社会心理学における個人、集団、社会に関する3つの分野が含まれる。自己、他者、集団、対人関係など、社会的行動に関わる様々な側面を社会心理学ではこれまでどのように研究し、また、そこからどのようなことが示されてきたのかを知ることで、「社会心理学」の理解を深めることを目標とする。
【後学期,1~2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】本講義では、臨床心理学の成り立ち、臨床心理学の代表的な理論について学びます。臨床心理学のベースとなる最低限の知識を身につけることを目指します。
【通不定期,1年,心理学科,2単位,,】高大連携プログラムの一環として、心理学の基礎に触れる授業である。心理学が科学の一領域であることを理解し、基礎実証系と臨床実践系の心理学に関する基礎的知識に触れ、心理学全体に関する俯瞰的能力を身に付ける。さらに、学生自ら、関心あるテーマを複数設定し、その内容と関連性について、説明できる能力を身に付ける。
【前学期,2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館102室】この授業では、心理専門職を目指す学生のために、公認心理師の職責について講義します。2017年から施行された公認心理師法のもとで、公認心理師の仕事内容、法的義務や職業倫理などを理解することが目標です。
【前学期,2年,心理学科,2単位,,生活科学部本館127室】教室①
・心理学の諸領域の基礎的理論や研究についての専門書 (英文) を講読する
・英文講読の仕方、専門用語の理解、レジュメの作成法、ゼミでの討論の仕方などの習得を目標とする
教室②
・心理学の諸領域の研究や実践を理解する
・心理学の諸領域の基礎的理論や研究についての専門書(英文)を購読する
【前学期,2年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館102室】心理学の研究を行う上で必須となる統計的なデータ解析手法に関する基礎的事項について学習します。各種の統計的な記述指標や分析手法における概念、意義、性質、および実際のデータに適用する際の注意点などについて的確に理解することを目的とします。
深い学びを実現するため、アクティブ・ラーニングを意識した授業を実施します。毎回の授業では、まず統計学的な指標や分析の手法について、受講者に質問を投げかけながら対話的な講義を行います。その後、受講者自身が紙とペン、表計算ソフト、統計ソフトなどを利用して、指標の算出やデータ分析を行います。また、授業後には理解度を確認するための課題を提出していただきます。
【前学期,2年,心理学科,2単位,,生活科学部本館306室】実験や調査でデータを集める技術、データを統計的に分析する技術、レポートを執筆する技術を習得することが目標です。これらの技術は、量的データを扱う心理学的研究に不可欠です。
受講生は、実験実施者と実験参加者の両方の役割を体験しながらデータを収集・分析し、レポートを執筆します。
【後学期,2年,心理学科,2単位,,共通講義棟1号館201室】心理学をベースとした実践活動を行うための知識と技能を身につけるため、具体的な場面を想定したロールプレイ等を行い、また具体的な事例の検討を行う。心理検査に関しては、参加者が実際に施行して得られたデータを分析しレポートを提出する。
【後学期,2~3年,心理学科,2単位,,共通講義棟2号館101室】質問紙法は紙と鉛筆があれば実施できる手軽さから,数多くある心理学の研究手法のうちで非常によく使用される研究手法である。しかし,手軽さの背後には,実施の手続き,質問文の作成,データの処理など数多くのコツがある。そこで本科目では,質問紙法の基礎を学ぶとともに,実際に質問紙を作成し,調査を実施し,分析し,まとめていく作業を通して,質問紙法を実施するための知識とスキルを習得する。
【履修者が到達すべき目標】
・質問紙調査の手順を説明できる
・統計解析ソフトウェアを用いた基本的なデータ処理ができる
・質問紙調査で多用される因子分析を理解し,実施できる
【前学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館124室】『公認心理師法』では、保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の5分野(主要5分野)において、合計80時間以上実習が求められています。現在のところ、医療機関での実習が必須となっています。
本科目では、見学等による実習を行いながら、実習担当教員または実習施設の実習指導者による指導を受けます。具体的には、要支援者へのチームアプローチ、多職種連携及び地域連携、公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解を深めていきます。
【後学期,3年,心理学科,2単位,,生活科学部本館124室】『公認心理師法』では、保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の5分野(主要5分野)において、合計80時間以上実習が求められています。現在のところ、医療機関での実習が必須となっています。
本科目では、心理臨床実習Ⅰを履修した上で、さらに必須分野での実習、並びに特に強化したい分野での実習を重ねます。心理学が貢献できる分野とその実践を体験的に学んでいきます。