【前集中,Ⅰ~Ⅲ,全学科,1単位,】
主題:子どもや保育、幼児教育をめぐる課題に関して、歴史的な観点からアプローチする研究法を実践的に学ぶ。
目標:各自の問題関心に即してテーマを立て、そのテーマに関する歴史を、資料に基づき明らかにする。その際、時代背景や社会情勢等も含めて資料を読み解き、歴史を描き出すことをめざす。
【前集中,Ⅰ~Ⅲ,全学科,1単位,】
幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が改訂され、0歳児~5歳児までの発達を見通した保育カリキュラムおよびカリキュラムマネージメントの重要性が強調されている。発達の連続性に根ざしたカリキュラムを作成していく上で重要なのは発達の理解である。本授業は「子どもの世界の探究と理解」を主題とし、子どもの姿について画像を通して「育ちの実際」について検討する。また、本大学内にあるこども園の保育室で学びの時間をもち、「子どもが感じていることを感じる」「遊ぶ」という体験を通して理解を深めていく。
子どもの姿、受講者自身の体験、文献からの学び等を通して得た理解を基盤に、豊かで確かな育ちを支える保育を構築する手がかりを得ることを目標とする。
【前不定期,Ⅰ~Ⅲ,全学科,1単位,】
雑誌『幼児の教育』の講読を行う。同誌は、1901年に『婦人と子ども』という誌名で現職保育者と研究者による研究会の機関誌として創刊されて以来、現在まで刊行される雑誌で、現職者や学識者、保護者や他領域の専門家にいたる多様な執筆者による、各時代の幼児教育・保育に関する論考が掲載されている。受講者の関心や研究テーマを反映させて、バックナンバーから記事を選択し、共同して読み討議することを通して、子どもや教育への理解を深めることを目的とする。