【後学期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,文教育学部1号館304室】This course provides a basis for understanding uneven economic development and political economy more generally from a comparative perspective. After first studying the basic theoretical foundations of modern economic systems and their consequences for economic development, we will then explore patterns and models of uneven development in a range of contexts in the Global North and Global South. In addition to providing a broad overview of key issues and debates in relation to the study of regional economic development, this course is intended to provide students with opportunities to develop critical thinking skills and to discuss ideas and opinions with the professor and their peers in English, both through daily participation in class discussions and though student presentations at the end of the term.
【後不定期,2~4年,グローバル文化学環,2単位,,人間文化研究科棟408室
本講義は「国際協力学」の発展科目として、国際協力分野の重要事項について、より現場視点と具体事例に基づいた考察を行います。経済開発、社会開発両面について、時事問題も踏まえながら、バランスのとれた理解を深めていきます。多様な文献・資料を配布し、国際協力の実際の事業の紹介を行うことで、学際的・複眼的思考を養うことを目標にします。
【前学期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,文教育学部1号館302室】この授業では,文献購読,クラスメイトとのディスカッション,授業案の作成,模擬授業の実施を通して,複言語・複文化主義の理念,及び日本語教育への文脈化について考えます。また,日本語教師としての基本的な知識やスキルを獲得することを目指します。
【前集中,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,】韓国にて9月に開催予定の複言語・複文化教育プログラムに参加し、グローバル時代に求められる日本語教育能力を海外での実習を通して養成し、東アジア共同体市民としての認知・情動・行動的基盤を育成する。
【後不定期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,】世界各地にある本学協定校の学生とオンラインで学術的な交流を通じてグローバルな視野を広げるとともに、英語で海外学生向けにプレセンテーションをしたり、ディスカッションをすることでこれまでに学んできた英語を活用することを目指す。
【後不定期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,】日本の様々な地域におけるグローバル化に伴う課題の現場を、日帰りで訪ね、学びます。フィールドワークとは、調査研究対象の存在する場所に身を置いて、統計や文献では得られない一次資料を集める調査方法です。この実習は、そうしたフィールドワークの入門編です。
【通不定期,2~4年,グローバル文化学環,2単位,,】グローバル化が進んでいる中、東京等の大都市に暮らしている私たちがその先端に置かれていると言われている。しかし、地方に行くと同じグローバル化がみえるでしょうか?グローバル化・国際化は地方の経済にどのような影響を与えているか。どのような機会と課題を与えているか?地域研究実習IIでは大都市以外の日本におけるグローバル化の様子を伺うため北陸・東北・中国地方を訪れる。今年度は日本海側の石川県金沢訪れ、金沢市におけるグローバル化の様子とその経済的な影響を訊ねる。市の政府・地元NPO・金沢の伝統文化の代表物である久谷陶芸の商店や博物館・市民とのインタビュー(雑談)・見学・交流を通して、金沢市内の国際化・多文化への実況やその経済への影響を知り、それが東京とどのように違うかを考察できる。また、様々なアクターの見解を参照し、市内におけるグローバル化・多文化から得られる経済的な影響に関する考え方の多様性を学ぶこともできる。
【前学期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,文教育学部1号館716室】1.フィリピンのスラムや農漁村にて長年にわたり国際協力活動を行っているNGO「アクセスー共生社会をめざす地球市民の会」の活動の経緯、活動内容、関わり方等を学びます。
2.フィリピンの都市スラムや農漁村の人々の暮らしについて学び、共感を深めます。
3.都市と農漁村がそれぞれに抱える諸問題、農村と都市の格差、農村と都市の関係などについて考え、理解を深めます。
4.フィリピンという異文化に触れることにより、日本や私たちについて振り返る機会とします。日本とフィリピンの関係についても理解を深めます。
【通不定期,4年,グローバル文化学環,8単位,,】グローバル文化学環で学んだ成果を「卒業研究」としてまとめることが目的です。その中身は、文献に基づく論文でも、国内外でのフィールドワークやインタビューなど、あるいは海外研修やインターンシップなどに基づくものでも構いません。指導教員の指導を受けながら、各自の個性が発揮されたオリジナルな「卒業研究」を創りあげていくことが期待されています。
【後学期,2~4年,グローバル文化学環,2単位,,文教育学部1号館301室】「国際協力学」のアドバンス科目です。広義の国際協力や共生、「開発」をめぐる諸課題についてより深く専門的に学ぶとともに、プレゼンテーションの技法や考察力・洞察力などを磨いていきます。今期の授業では「持続可能な開発目標(SDGs)」を中心的なテーマとし、多面的・批判的に考察をするなかで理解を深めていきます。
【前学期,3~4年,グローバル文化学環,2単位,,文教育学部1号館716室】This course builds on the themes studied in Globalization and Labor I, providing students with opportunities to deepen their understanding of the ways in which globalization has changed and challenged the conditions under which people around the world engage in labor, whether paid labor in the formal economy or unpaid domestic labor in the home. In particular, we will focus on the consequences of globalization, neoliberalism, the rise of artificial intelligence for workers, both in the Global North and Global South and in regard to both paid work and unpaid domestic work. As with Globalization and Labor I, this course will pay careful attention to the way class, gendered, racial and (neo)colonial power dynamics are inflected in the struggle over working conditions.

However, unlike with Globalization and Labor I, which offers a lecture-based format with relatively few required readings, this course is meant to provide a deeper engagement with issues relating to globalization and labor through a careful reading of key texts and active class discussions. As a result, this course uses a seminar and reading-focused format rather than a lecture format. In addition to providing opportunities for a more detailed engagement with key issues and debates in relation to the study of globalization and labor, this course is intended to provide students with opportunities to develop critical thinking skills and to discuss ideas and opinions with the professor and their peers in English.
【通不定期,2~4年,グローバル文化学環,2単位,,】グローバル文化学環が推奨する様々な機会を選び、テーマを決めて実習を行うことで、文化的多様性についての問題意識を養い、グローバル市民への素養を身につけることを目的とする。事前の学習、事後報告を義務づける。

明確な目的を有する主体的な海外での実習で得られる成果に対して単位を認定します。大きく分けて以下のような「◆1.他機関等のプログラム」と「◆2.留学学生の計画的な実習」のパターンがあります。いずれの実習でも担当教員や連絡教員と相談してから実施してください。

◆1.他機関等のプログラム:以下の2機関、または本学のプログラム・研修等を対象とし、実習科目2単位(原則半年以上の場合は4単位)として認定します。

(1) 国際交流基金主催「日本語パートナーズ」:(担当:森山)
幅広い世代の人材をASEAN諸国の主として中等教育機関に派遣し、現地日本語教師と学習者の日本語学習の「パートナー」として、授業のアシスタントや会話の相手役といった活動をするとともに、教室内外での日本語・日本文化紹介活動等を行い、ASEAN諸国の日本語教育を支援します。同時に、「日本語パートナーズ」自身も現地の言語や文化についての学びを深め、ASEAN諸国と日本の架け橋となることを目標とします。
期間:6か月~10か月

(2) 内閣府主催「青年国際交流事業」(各連絡教員)
各種交流活動を行うことにより、国際的視野を広げつつ相互の友好と理解を促進し、社会貢献活動に寄与することを目的としています。関心のある学生は、内閣府の関連HP(https://www.cao.go.jp/koryu/)を参照のうえ、各連絡教員に相談してください。

(3) Summer Program Project Work(小林)
本学のサマープログラムで達成した成果に対して単位を認定します。関心のある学生は本学関連HP(http://www.cf.ocha.ac.jp/summerprogram/index.html)を参照してください。2020年度から新たに「グローバル文化学実習II」に加えられたプログラムですので、事前に小林に相談してください。

(4)「国際交流実習ⅠⅡ」(担当:小林、松田(国際教育センター)、荻原(日本語))
国際交流活動の目的を定め、グループに分かれて活動します。グループ活動を通して、チームワーク、企画力、コミュニケーション能力などリーダーシップ・スキルを実践的に育成することを目的としています。サマープログラムの文化イベント及び学生交流企画・運営、海外協定校日本語プログラム履修者のバディ活動を行い、会話パートナーも担当します。関心のある学生は、事前に小林に相談してください。

【1の単位認定の方法】
・ 上記1のいずれかのプログラムでの単位取得を希望する学生は、各担当教員に事前に連絡をしてください。確認せず受講した場合には単位が授与されない可能性もあります。
・ 研修(プログラム)開始前と終了後に担当教員と面談を行い、十分な成果が認められた場合は、履修登録し単位を認定します。

◆2.留学学生の計画的な実習:原則5か月以上の1) 留学中の自主的な現地実習、または2)海外でのインターンシップなどにおける成果を評価し、実習科目2単位として認定します(各連絡教員)。

【実施・単位認定の方法】
1 留学生が30時間以上の実習計画を留学先で作成します。内容は、ボランティア、各種施設の訪問、インタビュー、交流など、任意に組み立ててください。既成のプログラムに参加することも可能です(目安として「◆1」のプログラムを参考にしてください)。
2 留学時の連絡教員に計画を提出し、承認を得てください。必要に応じ指導に従って計画を修正してください(30時間以上の実習であることを示す日程表を添付すること)。
3 計画を実施する。
4 実習実施後に、レポート(日本語であれば6000字程度、英文であれば2400ワード程度)を連絡教員に提出し(帰国後でもよい)、帰国後、連絡教員と面談をしてください。
5 帰国した翌学期に、「グロ文実習II」の履修登録を行い、評価認定します。
→グローバル文化学環の教員会議において承認されれば、学務課教務担当にて「グロ文実習Ⅱ」の期間外登録を行い、評価認定します。
【前不定期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,】本科目では、本学海外協定校のひとつであるイタリア・パヴィア大学の女子カレッジ、コッレージョ・ヌォーヴォでの短期研修(10日間程度)を行い、EUで現在主流である「ソフトスキル」養成の観点からのリーダーシップ教育コースを受講する。加えて、コッレージョ・ヌォーヴォ学生との学生間交流を推進するとともに、女性リーダーシップに関する学生シンポジウムを企画し研究発表を行う。使用言語は英語。

現在EU諸国では、社会におけるコミュニケーション能力の開発を目的とする「ソフトスキル」養成が、大学教育において推進されている。特に女性リーダーの育成に高い効果が見込まれる養成教育であり、コッレージョ・ヌォーヴォでは、すでに女性リーダー育成の観点から、ソフトスキル養成コースを立ち上げている。本科目履修生は、派遣先コッレージョ・ヌォーヴォにおいて、リーダーシップ教育に重点をおいたソフトスキル養成コースを受講する。このコースは、コッレージョ・ヌォーヴォの既存のコースを基に、本プログラムのために企画される英語によるコースである、現地のリーダーシップ教育の専門家が本研修の企画を担当する。内容は、自己啓発クラスや、協働プロジェクトワーク、各種実践スキルクラス(プレゼンテーション・トレーニングなど)などを含み、ディスカッションやグループでのタスクワークなど、学習者が能動的に学習するアクティブラーニングの形をとる。

本科目の履修生は、既修のキャリアデザインプログラムの基幹科目で身につけた、プレゼンテーション、コミュニケーションといったスキルを応用しながら研修に臨み、新たに学ぶ「ソフトスキル」の理念に基づくリーダーシップ・スキルを習得することを目的とする。さらにコッレージョ・ヌォーヴォ学生との交流活動を通して国際的な女子学生ネットワークを構築し、グローバル女性リーダーとしての第一歩を踏み出すことをめざす。

受講条件・その他注意
・本科目はキャリアデザインプログラムの応用科目として位置付けられるので、履修前に同プログラムの基幹科目を一科目以上履修済みであることを受講条件とする。未履修者は、今年度前期に履修しておくこと。
・本科目における講義、学生交流活動は英語で行われるため、相応の英語力が必要とされる。
・イタリア派遣のための旅費(航空費、宿泊費等)は履修生の負担となるが、奨学金(約80,000円)が給与される見通しなので、担当教員に相談すること。

授業計画

(本授業は通年不定期の開講であるが、基本的に授業は金曜日7/8限(15:00~16:30)に実施する。履修を希望する場合は、この時間帯に他の科目の履修を避けるのが望ましい。)

2021年4月 オリエンテーション(科目の内容、実施方法、注意事項などについて、担当教員が説明)

2021年5月~7月 
女性リーダーシップに関する学生シンポジウムの企画準備・発表準備、サマープログラムの運営補助、コッレージョ・ヌォーヴォ学生との事前交流、リーダーシップに関する講演会への参加、リーダーシップに関する集中講義

2022年2月または3月
イタリア・パヴィア大学コッレージョ・ヌォーヴォへの短期派遣(10日間程度)、振り返りレポートの提出
【後不定期,1~4年,グローバル文化学環,2単位,,】本科目は必ず前期の「グローバル・リーダーシップ実習Ⅰ」と共に履修すること。「グローバル・リーダーシップ実習Ⅱ」を単独で履修することは認められていない。
本科目では、本学海外協定校のひとつであるイタリア・パヴィア大学の女子カレッジ、コッレージョ・ヌォーヴォでの短期研修(10日間程度)を行い、EUで現在主流である「ソフトスキル」養成の観点からのリーダーシップ教育コースを受講する。加えて、コッレージョ・ヌォーヴォ学生との学生間交流を推進するとともに、女性リーダーシップに関する学生シンポジウムを企画し研究発表を行う。使用言語は英語。

 現在EU諸国では、社会におけるコミュニケーション能力の開発を目的とする「ソフトスキル」養成が、大学教育において推進されている。特に女性リーダーの育成に高い効果が見込まれる養成教育であり、コッレージョ・ヌォーヴォでは、すでに女性リーダー育成の観点から、ソフトスキル養成コースを立ち上げている。本科目履修生は、派遣先コッレージョ・ヌォーヴォにおいて、リーダーシップ教育に重点をおいたソフトスキル養成コースを受講する。このコースは、コッレージョ・ヌォーヴォの既存のコースを基に、本プログラムのために企画される英語によるコースである。既存のソフトスキル養成コースの企画にあたっているリーダーシップ教育の専門家が、本研修の企画を担当する。内容は、自己啓発クラスや、協働プロジェクトワーク、各種実践スキルクラス(プレゼンテーション・トレーニングなど)などを含み、ディスカッションやグループでのタスクワークなど、学習者が能動的に学習するアクティブラーニングの形をとる。

 本科目の履修生は、既修のキャリアデザインプログラムの基幹科目で身につけた、プレゼンテーション、コミュニケーションといったスキルを応用しながら研修に臨み、新たに学ぶ「ソフトスキル」の理念に基づくリーダーシップ・スキルを習得することを目的とする。さらにコッレージョ・ヌォーヴォ学生との交流活動を通して国際的な女子学生ネットワークを構築し、グローバル女性リーダーとしての第一歩を踏み出すことをめざす。
【後学期,3~4年,グローバル文化学環,2単位,,共通講義棟1号館203室】この授業は、4年生のときの卒業研究作成の準備を行うことが主な目的である。まず初回からの3~4回は、提出を前に執筆作業の進んだ4年生の報告を聞き、質疑応答を行う。論文構成、先行研究のサーベイ、問題の抽出、論じ方、プレゼンのスキルといったものを学ぶ。並行して、自分の研究テーマとそれにふさわしい主指導・(副指導教員)を決める。11月~12月は教員別に分かれ演習形式での指導を受け、卒研の構想を練っていく。1月に自分の卒研の初期構想を発表する。最後に、卒研を提出した4年生の報告会に参加し、質疑応答を行う。
【1学期,2~4年,グローバル文化学環,1単位,,共通講義棟1号館101室】2010年末にチュニジアで始まった「アラブの春」から11年が経った。この11年で、中東・西アジア地域内のパワーバランスは大きく変化し、地域内の緊張状態は依然として予断を許さない。また、ほかの地域と同様に中東・西アジア地域の諸国も、コロナウィルス感染症の影響も大きく受けている。現在起こっている事象を適切に理解するためには、現在進行形のことがらを追うだけではなく、当該地域の歴史的、文化的な背景を、世界史的な文脈と比較史的視点で捉え(横軸)、現代を視野に入れた長期的な視野に立ちながら(縦軸)、理解する必要がある。まず、イスラームにかんする基礎的な知見を学び、おもに「近代」という時代とのかかわりを考えたい。その上で、女性、少数派など、世界史的に幅広く考察される主題から考えていきたい。特殊なイスラームを学ぶというよりも、世界史の流れ・同時代との連関性のなかで理解することを目指す。
【2学期,2~4年,グローバル文化学環,1単位,,共通講義棟1号館101室】2010年末にチュニジアで始まった「アラブの春」から11年が経った。この11年で、中東・西アジア地域内のパワーバランスは大きく変化し、地域内の緊張状態は依然として予断を許さない。また、ほかの地域と同様に中東・西アジア地域の諸国も、コロナウィルス感染症の影響も大きく受けている。現在起こっている事象を適切に理解するためには、現在進行形のことがらを追うだけではなく、当該地域の歴史的、文化的な背景を、世界史的な文脈と比較史的視点で捉え(横軸)、現代を視野に入れた長期的な視野に立ちながら(縦軸)、理解する必要がある。まず、イスラームにかんする基礎的な知見を学び、おもに「近代」という時代とのかかわりを考えたい。その上で、女性、少数派など、世界史的に幅広く考察される主題から考えていきたい。特殊なイスラームを学ぶというよりも、世界史の流れ・同時代との連関性のなかで理解することを目指す。
【3学期,3~4年,グローバル文化学環,1単位,,文教育学部1号館302室】グローバルな視点と問題意識を持ち、自身の研究を深化させるスキルを身につけ、実際に自身の研究を論文にまとめる
研究テーマは言語教育・シティズンシップ教育・異文化理解教育、または韓国・東アジア・多文化共生などをキーワードとするものが望ましい
詳しくはMoodleをご覧ください(「グローバル化と言語教育Ⅱ(1)」を使用します)。
【4学期,3~4年,グローバル文化学環,1単位,,文教育学部1号館302室】グローバルな視点と問題意識を持ち、自身の研究を深化させるスキルを身につけ、実際に自身の研究を論文にまとめる
研究テーマは言語教育・シティズンシップ教育・異文化理解教育、または韓国・東アジア・多文化共生などをキーワードとするものが望ましい
詳しくはMoodleをご覧ください(「グローバル化と言語教育Ⅱ(1)」を使用します)。
【1学期,2~4年,グローバル文化学環,1単位,,共通講義棟1号館303室】将来、世界を舞台に活躍できる人材としての土台を築くためにも、生まれ育った環境とは全く異なる環境の中で起こっている様々な問題の現状について知ることが重要である。多文化社会アメリカが直面している社会問題の事例を取り上げ、日本社会との比較を通して議論し、他の文化や価値観を受け入れることができる柔軟性に富んだ人材を育成することを目指す。

この授業では、異文化理解を基礎にし、現代のアメリカと日本社会の現状を様々な視点からクラスメイトと議論する。知識や情報を一方的に教える講義形式ではなく、双方向授業を取り入れ、学生は各自の意見を相手に分かり易く伝える力などといったスキルを伸ばすことができる。