【前集中,Ⅰ~Ⅳ,全学科,1単位,】
子どもの育ち・環境や乳幼児保育・教育等に関して、各自の問題意識や探究テーマを持ち寄り共有しながら、多様な参加者(受講者)が協働して学びの「場づくり」をすることを目指す。サイコドラマやラーニングカフェ方式などを活用し、相互に個々の考えを尊重し共有しながらアンラーン(学びほぐし)する場を形成するというものである。個々の研究したい主題を焦点化し、各自がもっともフィットする様式での研究発表・交流を行うことを一つの目標とする。
【前集中,Ⅰ~Ⅳ,全学科,1単位,】
子どもの発達は、胎児期から時間的に連続するプロセスの中にあり、子ども自身の「育つ力」と環境との相互作用を通して、その子らしく展開していくものである。乳幼児期の保育には、一人ひとりの子どもが自身の力を発揮しながら発達していくプロセスを見守ること、支えていくことが求められる。本授業では、近年特に都市部で量的拡大が進んでいる0,1,2歳児の保育のあり方を考えることを通して、子どもの発達をふまえた保育の質向上、0~6歳までの発達を見通した保育カリキュラムおよびカリキュラムマネジメントの重要性について考える。
子どもの年齢や施設類型にかかわらず、それぞれの子どもの胎児期からの育ちとつながるところに、保育・教育実践が成立していることを意識化し、子どもが遊び、学び、生活して育っていく乳幼児教育・保育の場をより豊かに構築していくことを目標とする。
【前集中,Ⅰ~Ⅳ,全学科,1単位,】
テレビや新聞では、商品やタレントの人気に関するアンケート調査、経済動向、世論調査などに関するグラフや表を目にすることが多いと思います。統計学は集められたデータの解釈の基礎となっており、現代市民の必須の学問、ツールといっても過言ではありません。統計は、心理学・社会学・マーケティング・気象学・物理学などあらゆる分野で使用されています。保育に関する調査研究においても、多くの人から集めたデータをまとめ分析するという作業が必要になります。本講義では、保育の場におけるデータをどのように扱ったら良いかお悩みの方を対象に、①研究法の種類、②統計の基本的な考え方、③質問紙法を用いた簡単な調査と分析について実習を通し学びます。