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【前学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,火曜日 9- 10】
「生活」について理解するとともに、生活の基盤となる社会・経済環境の変化を踏まえた個人や家族の生活設計を考えることを通じ、個人や家族の課題とともに社会の課題についても検討する。
【前学期,Ⅰ,生活科学部,2単位,月曜日 5- 6】
生活科学部は、生活に関するあらゆる事柄を、文系、理系といった枠組みを超えた、生活者の視点から捉えていこうという基本理念があります。しかし学生の皆さんにとっては、学年が進むにつれて教育内容が高度化、専門化し、所属学科、講座に関する専門領域だけにとらわれがちです。ともすれば生活科学部の存在意義を実感しないままに、卒業してしまうことになりかねません。
 この生活科学概論には、前述の生活科学部のもつ基本理念、即ち文系、理系という二分法にとらわれない、生活者の視点を育もうという目論見があります。そのために、生活科学部に所属する教員が自分の専門領域をベースにしながら、一つの共通テーマに関して講義を行います各回の講義は、毎年決められたテーマに沿って、各学科・講座の担当教員がそれぞれの専門分野に基づいて行う形式で進められます。
 今回のテーマは「年齢・世代」です。日本は先進国の中でも少子高齢化の進展が著しく、社会的な課題先進国ともいわれています。その影響は、生活者や生活者を取り巻く環境の様々な側面にも影響を与えています。そこで本年度は、「年齢・世代」をテーマに生活科学の各分野から話題を提供し、生活者の視点、そして生活の質という視点から皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
【後学期,Ⅱ,生活科学部,2単位,火曜日 7- 8】
生活環境において健康的な生活を脅かすリスク因について、その影響及び作用する機構など具体例を例示しながら基礎的知識を習得する。さらに、リスクの評価方法及び環境保全に関する事項を学ぶ。
【前学期,Ⅰ,生活科学部,2単位,火曜日 9- 10】
食物栄養・生命科学研究者に必要な有機化学分野での命名法、立体化学などの基礎について概説し、食品や生体内で起こりうる重要な反応を例示し習得する。
◎食物栄養学科の1年生は1年前期に履修すること。
【後学期,Ⅱ,生活科学部,2単位,金曜日 5- 6】
現代科学の発展には、高度に開発され続けている様々な分析技術が大きな役割を担っていることは広く認知されている。科学の中でもとりわけ化学分野における分析学は、学ぶべき重要な基礎学問のひとつである。分析化学として学ぶべき範疇は奥深く、さらに常に進歩を続けている。ここでは分析化学という学問領域の中で、習得すべき基礎事項に的を絞り、特に「物質の単離・分析方法(各種クロマツグラフィー等)」「機器分析のよる化学構造解析(質量分析、NMR解析等)」を中心に講義し、さらに演習問題を多用してより深い分析化学の理解を目指す。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,木曜日 7- 8】
開発途上国の栄養改善に必要な知識を身に付けます。
この授業を受講することによって、栄養素レベルの話から公衆栄養活動まで、栄養に関することを一通り学習することができます。
その知識は、日本など、先進工業国の栄養問題を考える際にも役立ちます。
また、英語の教科書を使用しますので、この分野の語彙を増やすことができるとともに、英文読解の力を養うこともできます。
英語と栄養を効率よく同時に学習したい人におすすめの授業です。
また、2回の外来講師による講義は、いずれも当研究室の卒業生によるもので、将来のキャリアを考える上で参考になることでしょう。
【3学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,月曜日 1- 2/水曜日 1- 2】
社会保障制度への要請は時代とともに変わり、家族や社会の変化とも深くかかわる。またケア活動をどう社会があるいは家庭が担うか、ケア活動に対して社会的市民権をどう与えるかによって福祉国家を類型化できるとする議論もある。年金、医療、介護、福祉、保育等、日本の諸制度の現状と課題とを制度別、あるいはライフステージ別に示す。正しい答えは容易にはないが学生とともに今後のあるべき姿についてともに探りたい。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,水曜日 1- 2】
 ヒトと文化では、全体として、進化の結果として得た現在のヒトの身体的特徴を概観するとともに、それら身体形質の特徴が、ヒトの持つ特殊な生活様式と環境〈特に文化環境〉と強く関係していること、また、「直立姿勢と二足歩行」という特質がヒトの他の諸特徴、たとえば、大きな脳と小さな顔面、音声言語の獲得、身体の無毛性、また家族の形成などとも直接的・間接的に深く関連していることを理解する。
【前学期,Ⅰ,生活科学部,2単位,木曜日 3- 4】
子どもと子ども、子どもと大人の関係形成について、発達心理学、教育学、社会学的観点から考える。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,火曜日 3- 4】
「ジェンダー」は、あらゆる既存の知を女性・男性の性/生のありようから批判的に問い直す分析視角です。比較的新しい概念ですが、哲学、社会学や経済学、政治学など人文社会科学の領域で学問的ディシプリンを超えて議論されており、生命科学や建築学など自然科学の領域にも大きなインパクトをもたらしています。また今日、多くの国家や国際機関が、社会構想やアセスメントを行う上で不可欠な視角としてジェンダーを参照しています。
この講義では、友人や恋人、家族、学校、職場、コミュニティや国家と、個としての私たちの関係を「ジェンダー」という視角から読み解くための知識を身につけていきます。第1~3回では、ジェンダーという概念を生み出し精錬させてきたフェミニズムの思想とそこでの代表的な議論や論争を検討します。第4回以降では、「女/男らしさ」および「私たちの性/生」と関わりの深い様々なテーマを取り上げ、ジェンダーがどのように作用し再生産されているかを考えます。
【前学期,Ⅰ~Ⅱ,生活科学部,2単位,火曜日 7- 8】
「家族」に対する人びとの関心は高く、マスメディアなどにもさまざまな論説が溢れている。しかし、それらはしばしば、単なる印象論や個人的価値観の表明であったりする。本講義では、できる限りデータに即して家族の現状を把握し、それをめぐる人びとの関心の動向を社会学的視点にもとづき考察する。具体的には、結婚と夫婦関係、子をもつこと・育てることの当事者にとっての意味、高齢期の夫婦関係・親子関係、介護問題など、家族関係の具体的なトピック取り上げ、歴史変動と比較文化的な視点を交えつつ論じる。
【前学期,Ⅱ,生活科学部,2単位,金曜日 9- 10】
本講義の目的は、企業の戦略行動を多角的な視点で分析する方法を身につけてもらうことである。本講義の前半ではまず経営学の基本的な知識を押さえることを重視する。そのため、経営学の中でもコアとなる戦略論などを中心に前半の講義を進める予定である。具体的には、多角化やイノベーション論、ビジネスモデル論などの企業成長に必要な方法を中心に講義を行う。これら経営学のコアとなる理論や概念に関する基礎知識を押さえた上で、後半の講義では、企業の戦略行動をより深く理解してもらうために積極的に事例研究を活用する。事例研究では、前半の講義で学習した理論や概念を用いて、成功事例や失敗事例の各要因間の相互関係を分析する手法を習得してもらうことになる。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,火曜日 7- 8】
食物学を食品,栄養,健康などの視点から概説し,食物学の基礎を学ぶ。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,月曜日 7- 8】
この講義では,人間の生活とすまいのありかたとの関係について学ぶ。「普通」だと思っている身の回りのすまいの状況も,実は社会や環境との深い関わりのなかで成り立っている。すまいを巡る諸問題をとりあげ,今日の住居と生活について考える。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,生活科学部,2単位,月曜日 5- 6】
本講義の主題は、人間活動力の再生産の営みに視点を据え、変化する経済環境によって生じる世帯・家族に関わる生活上の問題を解明することにある。個人、家族、世帯のあり方を①家計、②消費、③生活時間、④労働、⑤地域を通じて検討し、豊かな生活とは何かを考えることが本講義の目標である。さらに、豊かな生活を創造する力=主体的生活経営能力を獲得するための方策を検討する。
【前学期,Ⅱ~Ⅳ,生活科学部,2単位,火曜日 5- 6】
具体的な保育臨床事例からたくさんの気づきが生まれる視点がもてるようになることを目指します。
【後学期,Ⅰ~Ⅲ,生活科学部,2単位,金曜日 1- 2】
現代社会の消費者の問題を考える。消費者の権利、消費者支援の政策、契約・取引、消費者情報、事業者との関係、消費者法、消費者行政、消費者団体、消費者運動について講義する。
【前学期,Ⅰ,生活科学部,2単位,金曜日 5- 6】
民俗学は、人々が伝承してきた生活文化を扱う学問である。民俗学の基礎的な知識や方法論を学んでいく。また、通過儀礼と呼ばれる人生の節目に行われる産育、成人、結婚、葬送儀礼を通じて、日本人の世界観を考察していく。
【後学期,Ⅱ~Ⅳ,生活科学部,2単位,火曜日 3- 4】
学校現場で臨床心理学・教育心理学・コミュニティ心理学を応用して行う児童生徒支援・学校支援・進路指導について実践的に学びます。
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