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【後学期,Ⅰ~Ⅱ,全学科,2単位,金曜日 3- 4】
生命や環境に関する5つの話題をオムニバス形式で紹介し、急速に進展するこれらの科学を概観する。講義の他に簡単な実験やワークショップを行うことで、実感を伴って生命観・環境観を修得することを目指す。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,金曜日 3- 4】
本授業は、生命に関わる倫理的問題が法とどのような関係にあるのか、法はそのような問題やジレンマにどのように対処すべきなのかについて考察することを目的とする。方法としては、生命倫理と法をめぐる諸問題について具体的な裁判例を検討しつつ、全員でディスカッションを行うという形で授業を進めていく。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,月曜日 1- 2】
生物多様性とは何か、人間との関係はどのようなものか。人類の存在・存続と密接な関係にある生物多様性を、自然科学と人間活動との両面から複合的に理解することを目指す。中学の理科の知識を基盤として自然と人間活動をどこまで見通すことができるかに挑む、半分理科・半分社会科の内容。
人間活動の影響は地球の全域に及び、高度な科学技術は日常生活に浸透している。このような時代の中、科学的な考え方を基盤にして社会問題の解決に立ち向かう素養の向上を目的とする。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 1- 2】
 人類は生物種の一つであり、生物としての基本的属性を有する。生物としてのヒトの特性を明らかにするとともに、その由来についても研究するのが「生物人類学(自然人類学)」である。近藤担当日程では、主に、ヒトを理解する基盤としての哺乳類・霊長類の特徴や人類の起源と進化について、松浦担当日程では「人種」、および日本人の起源と形成について解説し、あわせて「生物人類学(自然人類学)」の導入的理解を図る。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,金曜日 3- 4】
 授業期間を前半、後半に分けて、それぞれ異なる対象を取り上げ、「化学的な立場から見た環境科学」に関して講義をした後、少人数のグループに分かれて講義の内容にそった課題について調査し、発表/討論する。前半は「物質化学の立場から見た環境科学ー化学物質による環境汚染と環境浄化ー」について、後半は「生化学の立場から見た環境科学ー生命に影響を与える環境因子ー紫外線、地球温暖化等」について、重点を置く。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 3- 4】
私たちの住む惑星・地球やその衛星である月,そして他の惑星や衛星,小天体などを包含する太陽系に関して,それぞれの天体の特徴や成り立ちと,それらを形作る様々なしくみについて理解する.また,近年発見が相次ぐ太陽系の外に広がる他の惑星系や,手の届かない天体を知るための方法論についてその現状を知り,我々を取り巻く広大な世界がどのような姿をしているのか,どのような過去をたどり未来を描くのか,を考える.
【前集中,Ⅰ~Ⅱ,全学科,2単位,】
主題と目標
文理共通の教養として、生命の発生や調節、生物多様性や自然環境といったバイオサイエンスの基幹となる知見をフィールド体験や実験操作を通して学ぶことを目的とする.バイオサイエンスの知見を必要とする人達に体験にもとづいた正確な具体性のある情報を与え,より高度な知識の取得のための基礎作りを目指す.
【前集中,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,】
海洋、特に沿岸の自然環境計測(アセスメント)の基礎となる野外観察技術の習得を目的とする。ダイビング技術,水中観察・記録技術の習得を行い,海洋の生物や地形などの環境を計測するためのスキルを身に付ける。
 
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,月曜日 3- 4】
地図を「読み」ます。テレビの天気予報における天気図だけでなく、携帯電話やカーナビゲーションでの住居表示地図、インターネットでのグーグルアースなど、地図は私たちの身近にあふれています。しかし、地図を「見る」ことは、「読む」ことと同じではありません。知らない土地の地図に思いをはせ、各自の出身地を地図で語ってもらいます。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,月曜日 3- 4】
トランス・サイエンス論では、「サイエンスが必要なのだが、サイエンスだけでは答えることのできない問題」について議論する。このようなタイプの問題には、大きく分けて二つの種類がある。ひとつは、その問題に対するサイエンスじたいの答えがまだ定まっていないのに、それでもそのようなグレーゾーンの問題について何か社会的な決定が必要な場合である。もうひとつは、価値観の違いや政治・経済などの社会的要素を抜きにできないような場合である。両者が組合わさっている場合も多い。このような「社会のなかの科学」という観点から、サイエンスと社会の関係について考えるというのが本科目の趣旨である。3学部から1名ずつ、計3名の教員が共同で担当する。
問題となるトピックの例としては、歴史的には公害が典型であるが、その他にもたとえば環境ホルモンや遺伝子組み換え作物の規制、BSE問題、食品添加物の基準値設定、子宮けい癌ワクチンなど予防接種のあり方、原子力発電所再稼働の安全性評価、人工生殖医療や臓器移植と生命倫理、ダム建設の是非、情報技術の進展にともなう社会的問題、等々がある。
このような問題を、市民や行政・企業、そしてサイエンティストがどのように協力して解決していくべきかを検討するのがトランス・サイエンス論の目的である。
トランス・サイエンス論的な問題について、専攻を超えて共同で検討することはリベラル・アーツにふさわしい。その後の専門を深めていく上でも、企業や行政を支える職業人としても、そして現代社会を担う一人前の市民になるためにも、本科目での演習は貴重な経験となるだろう。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 1- 2】
生命体はそれを取り巻く環境との調和のもとに成り立っている。生物個体は環境の変化を捉えることで、それに適応し、生き延びてゆく。生き延びた生命体は、構成する要素として機能することで環境を自らの生存戦略に取り込むことができる。「色・音・香」は環境からの情報を生命体にもたらす働きをする。それらの実態はどのようなものなのか。生命活動と、色(光)・音・香の関わりについて考えてみる。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 1- 2】
コンピュータは科学技術の中枢的存在であるだけでなく、日常生活を支える社会基盤でもあり、また娯楽や芸術を発展させるツールとしても貢献しています。 つまりコンピュータとは、それ自体がリベラルアーツ的な存在であり、これを文理融合的な側面から議論することには高い意義があると考えられます。
本講義では、コンピュータが創る色と音、具体的には映像と音響の仕組みについて、理系学生のみならず文系・芸術系を含む多くの分野の学生に理解できるように、平易に解説します。
本講義ではまず、コンピュータの仕組みについて簡単に解説します。 続いて、コンピュータが創り出す映像の仕組み、具体的には写真・ビデオ、コンピュータグラフィックス(CG)について解説し、さらにはCG技術に関係ある美術に関しても論じます。 続いて、コンピュータが作り出す音響の仕組み、具体的にはデジタルオーディオ機器の仕組みやコンピュータミュージックについて、音楽理論や楽器の仕組みを踏まえて深く論じます。 さらには、これらをインターネットで検索・配信する仕組みについても解説し、最後にこれらの技術がもたらす社会的な影響・課題、キャリアデザインとの関連性について議論します。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 3- 4】
情緒(情動・感情)が、私達の思考・心理的健康・人間関係などにおいてどのように機能しているのか、様々な視点から理解する。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,金曜日 3- 4】
色彩に関する基礎的な知識および理論をはじめ、配色や色彩構成などを服飾と色彩の関係を通して学ぶとともに、得た知識を社会や生活の中で応用する能力を身につけることを目指す。また色彩を通して、さまざまな服飾表象を多面的に分析することにより、色彩が持つ社会的・文化的な意味を理解する。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,月曜日 1- 2】
 人間は環境をなんらかの感覚によって「知覚」し、それをその人なりの方法で「認知」しています。ここでの「知覚」とは、視覚や聴覚、触覚などによって環境からの情報を物理的に受け取ること、「認知」とはその受け取った情報を、なんらかの手法によってプロセスし、ひとつの「像=イメージ」として実感することを意味します。
 本講義では、そのように知覚・認知された環境と人間の行動の関係について、事例に基づき解説します。それらの実例を通じ、環境のデザインがどのように人間の行動に影響を与えるのか、またより良い環境デザインのあり方について、考えます。
【後学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,水曜日 3- 4】
人間の視覚や聴覚の精巧な仕組みを理解するとともに、感覚や知覚を測定する方法(の一部)を習得する。学生が主体となって、解説やデモンストレーション実験を行い、それらの活動を通して、プレゼンテーションの初歩を学ぶ。
【前学期,Ⅰ~Ⅱ,全学科,2単位,月曜日 3- 4】
おいしさのサイエンスを調理の視点からとらえ、調理によって嗜好性の高い食物になる過程を科学的に理解する。
【前学期,Ⅰ,全学科,2単位,水曜日 3- 4】
ピアノと声楽の演奏家、また、音楽学者の様々な立場からトピックを提供して、音楽を生み出すことについて考え、音楽の多様な理解と知識を得ることを目標とする。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,月曜日 3- 4】
社会のなかで、色彩感覚・音の感覚・香りや食にまつわる感覚などは、歴史的にどのような意味をもってきたのだろうか。この演習では、歴史上の色・音・香に関する本のなかから、これらのテーマを扱った文献をいくつか取り上げ、参加者全員で読み議論しながら考えてゆきたいと思います。初回に、文献リストを配布するので、その中から、読むものを皆で相談して決めたいと考えています。
 1冊の本をレジュメを作り報告すること、議論の司会をすること、討論の結果をもとにレポートを文章で作成することを通じて、自分の考えをわかりやすくまとめて意見を発言し、他人の意見を理解・尊重し、それらを経て得られたことを文章にわかりやすく表現することができるようになることを目標とします。
【前学期,Ⅰ~Ⅳ,全学科,2単位,金曜日 3- 4】
日常に潜む法的諸問題について、毎回、具体的で簡単な事例を通して考察し、法の基本的な考え方、法に貫かれる基本精神、法的思考の基礎を学ぶ。具体的な法的問題に対して、法はいかなる態度を取るのか、なぜそのような態度を取るのか、を論理的かつ構造的・多面的に捉えることを通じ、法的な思考を学ぶに留まらず、物事を論理的かつ構造的かつ多面的に捉えることを目標とする。特に、日常生活にまつわる貴女の平穏を保護するとはどういうことか、平穏を脅かすものに対して、法はいかなる制度を持っているのか、などについて、具体的な事例を通じ、わかりやすく考える。社会を生きていく中で、柔軟で構造的な視座を持つことへの助けとなることを目指す。
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